2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: テクスチャとビデオ Unity - マニュアル: リフレクションプローブ Unity - マニュア…
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: Tree エディター Unity - マニュアル: 初めての Tree 作成 Unity - マニュアル: Tree…
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: SpeedTree/LOD による木 Unity - マニュアル: 草とその他の詳細について Unity - マ…
iOS向けGoogleAnalyticsのコンバージョン率の計算式を調べてみました。 コンバージョン数の計測は以下の通りです。 その日に目標達成をしたユーザー数 コンバージョン率は以下の通りです。 分母はユーザー数ではなくセッション数でした。 コンバージョン数 /…
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: Terrain Engine Unity - マニュアル: 高さツール Unity - マニュアル: テクスチャ Un…
以下のようにライブラリ名指定のupdateコマンドで特定ライブラリだけ上げる事ができます。 pod update R.swift
splitというA/Bテストが簡単にできるGemを試してみました。 github.com 初期設定 このGemではredisを使うのであらかじめインストールしておきます。 brew install redis redis-server /usr/local/etc/redis.conf Bundlerでsplitをインストールします。 gem '…
■ 2018/06/26追記 LaunchKitはGoogleに買収されてサイトは閉鎖されました。 もしスクリーンショットを作りたい場合は類似サービスのAppLaunchPadを使うのがオススメです。 www.cl9.info ■ 追記終わり LaunchKitというAppStore向けのスクリーンショットを簡単…
まずはHierarchyビューからTreeを作成します。 Treeを選択するとInspectorはこのようになっています。 ここの下の方にある木のようなボタンを押下します。 そうすると木に枝が付きます。 その枝を選択した状態でFrequencyの数字を30にしてみます。 枝の数が3…
まずは "Window" → "Services" でServicesパネルを表示します。 そしてその中のAdsをOnにします。 広告表示のScriptは以下の通りです。 "動画を見る"ボタンを押下すると動画が流れます。 Advertisement.Initializeに入れるGAME_IDはUnity Adsの管理画面から…
アイコンサイズは167x167になります。 それがない状態でアプリのアップデートをしようとすると167x167のアイコンがないと言われます。
UnityではiOS標準のアラートを出してくれるプラグインはあるのですが、iPhone向けにコンパイルしないと検証できなかったりと少しめんどくさいです。 そこで完全自作でポップアップを作ってみます。 コードは以下のようになります。 var skin : GUISkin; var …
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: Accessing and Modifying Material parameters via script Unity - マニュアル: 旧シ…
Pub/Subとは何かを調べてみました。 Pub/Subとは 非同期メッセージングパラダイムの一種であり、メッセージの送信者(出版側)が特定の受信者(購読側)を想定せずにメッセージを送るようプログラムされたものである。 Wikipediaによると上記の通りです。 Pu…
最近はA/Bテストを実施しているのですがなかなか成果が出てくれないのでコツや手法を調べてみました。 A/Aテストという手法 A/Aテストと言って、両方共同じ表示でA/Bテストをする方法があります。 これはA/Bテスト自体が正しく動いているかのチェックに使う…
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: Specular モード: Specular パラメータ Unity - マニュアル: Metallic モード: Metal…
こちらで紹介されていたMixpanelを試してみました。 今回はiOSで試しましたが、AndroidやWEBでも使えるようです。 blog.tsumikiinc.com 初期設定 まずはMixpanelのページで会員登録します。 Mixpanel | Mobile Analytics 次にSDKをインストールします。 Coco…
「リピートの回数や間隔」という機能を使うと再訪問しているユーザーの割合を見る事ができます。 メニューとしては"ユーザー" → "行動" → "リピートの回数や間隔"になります。 左上メニューの"セッションの間隔"を選ぶとどのくらいの頻度でさい訪問している…
Materialを使ってオブジェクトの色を修正する方法です。 まずはオブジェクトを作成します。 次にMaterialを作成します。 あとはオブジェクトにMaterialを紐付けて色を変えれば完成です。
2乗して平方根を算出するだけです。 距離を取る関数は見つからなかったので自力で計算しました。 let p1 = CGPoint(x: 10, y: 10) let p2 = CGPoint(x: 20, y: 20) let dx = Double(p1.x - p2.x) let dy = Double(p1.y - p2.y) print(sqrt(dx*dx + dy*dy)) /…
UIPageViewControllerというクラスを使うと本をめくるようなUIを実現できます。 使い方 UIPageViewControllerは普通のUIViewControllerのように初期化して使います。 let pageViewController = UIPageViewController(transitionStyle: .PageCurl, navigation…
GoogleAnalyticsでは/hogeと言った特定パスへのアクセス数を取得する事ができます。 更に一歩進んで/fugaから/hogeに来たユーザーの取得法を書いていきます。 行動のサマリーを選択します。 画面右下の"レポート全体を見る"を選びます。 以下のように一覧が…
本日Googleの作った囲碁プログラムであるAlphaGoが囲碁のTOPプロであるイ・セドル氏に勝利しました。 5番勝負なのでまだまだこれからですがついにコンピュータがプロに勝つ時代になったかと思うと感慨深いです。 japanese.engadget.com 今日はそのAlphaGoの…
この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。 docs.unity3d.com 読んだ所 今回は以下のページを読みました。 Unity - マニュアル: マテリアルとシェーダーとテクスチャ Unity - マニュアル: マテリアルの作成と使用 U…
SwiftonというSwiftのWebフレームワークを試してみました。 なんでもRuby on Railsを参考に作られたとかでかなり期待できそうです。 github.com サンプルを動かす こちらからサンプルプロジェクトをcloneします。 GitHub - necolt/Swifton-TodoApp: TodoApp …
KituraというWebフレームワークでSwiftを動かしてみようと思います。 このフレームワークはIBMが作っているようで、同社のクラウドサービスであるBluemixというPaasの上で動かす事ができます。 github.com サンプルを動かしてみる 下コマンドで関連ソフトを…
以下サイトを参考にページ閲覧率を調べてみました。 閲覧率の計算方法は「アクセスされたページ / 全てのページ」です。 ページの8割はアクセスされてない、ページ閲覧率の調べ方 早速このブログの昨日の閲覧率を調べてみました。 投稿数が300程なのでカテゴ…
GoogleAnalyticsを使ってアプリを新規にインストールしたユーザーがどこで離脱するかを調べる方法を書いてみます。 ユーザーの行動は、スクリーンイベントを記録していれば"行動" → "行動フロー"で見る事ができます。 実際の画面はこのようになっています。 …
GoogleAnalyticsではコホート分析という機能を使うとユーザーがどのくらい継続して使ってくれるかを見る事ができます。 実際の画面はこちらになります。 ○月x日に初めて訪れたユーザーのうち何パーセントが次の日にアクセスしたかが分かるようになっています…
SDWebImageという画像表示の定番ライブラリをSwiftで使ってみました。 github.com インストール いつものようにCocoaPodsを利用します。 pod 'SDWebImage' Objective-cのライブラリなのでBrigdeファイルでimportします。 #import <SDWebImage/UIImageView+WebCache.h> 使い方 sd_setImageWithURL</sdwebimage/uiimageview+webcache.h>…