こちらからUnityAnalyticsの管理画面にログインします。
IDはAssetStoreにログインする時と同様にUnityIDが使えます。
ログインするとこのようにデモデータが入っています。
デモを見たところ、アクティブユーザーやセッション数や新規ユーザー数を取れるようです。
UnityAnalyticsを導入する
Window → Services からServicesのビューを表示します。
Servicesビューではプロジェクトの作成か既存プロジェクトの紐付けができます。
今回は事前にプロジェクトを作っていたので紐付けをします。
ひも付けをすると下記の画面になるのでAnalyticsをOnにしてみます。
以上で設定完了です。
これでアプリを起動すればUnityAnalyticsへ反映されます。
反映は6時間~8時間ほどかかるようです。
まとめ
UnityAnalyticsは非常に簡単に導入できて良さそうですね。
GoogleAnalyticsの導入は少しめんどくさかったのでしばらくはUnityAnalyticsを試してみようと思います。