しめ鯖日記

swift, iPhoneアプリ開発, ruby on rails等のTipsや入門記事書いてます

iOSアプリ開発でGoogleAnalyticsのクラレポを使おうと思ったけど結局Crashlyticsに戻った話

この前GoogleAnalytics見ていた時に「クラッシュと例外」という文字を発見!
ついにGoogleAnalyticsでクラッシュ情報も管理できるのか!! と思い早速試しました。 f:id:llcc:20150614164034p:plain

レポート画面は下の通り。
バージョン毎のクラッシュを管理してくれそうな感じがあります。 f:id:llcc:20150614164328p:plain

バージョンのリンクを押下した先は下のような画面です。
そのバージョンのクラッシュ一覧が表示されていました。 f:id:llcc:20150614164515p:plain

そのクラッシュを押下した先のページが下のものです。
クラッシュ詳細はあるのですがスタックトレースや端末情報はなし… f:id:llcc:20150614164623p:plain

スタックトレースないのは辛いので泣く泣くCrashlyticsに戻りました。