しめ鯖日記

swift, iPhoneアプリ開発, ruby on rails等のTipsや入門記事書いてます

Unityの公式マニュアルを読んでいく - その6

この記事ではUnityのマニュアルを1から読んだ感想とか発見を書いてみようと思います。

docs.unity3d.com

読んだ所

今回は以下のページを読みました。

Unity - マニュアル: バージョン管理
Unity - マニュアル: バージョン管理の統合(チームライセンス)
Unity - マニュアル: Perforce Integration
Unity - マニュアル: Plastic SCM の統合
Unity - マニュアル: Unity で外部のバージョン管理システムを使用
Unity - マニュアル: Smart Merge
Unity - マニュアル: エディターのトラブルシューティング
Unity - マニュアル: エディター拡張
Unity - マニュアル: エディターウィンドウ
Unity - マニュアル: Property Drawer
Unity - マニュアル: カスタムエディタ

学んだこと

Unityのバージョン管理

Unityでは Perforce と Plastic SCM というバージョン管理システムをサポートしているようです。

Downloads | Perforce

バージョン管理全般で使えるようですが、UnityではSmart Mergingというマージツールをサポートされているようです。
gitで使う場合は.gitconfigに以下のように書きます。

[merge]
tool = unityyamlmerge

[mergetool "unityyamlmerge"]
trustExitCode = false
cmd = '<path to UnityYAMLMerge>' merge -p "$BASE" "$REMOTE" "$LOCAL" "$MERGED"

Unityのカスタムエディタ

Unityではエディタを拡張して独自のエディタを作る事ができます。