GoogleFormで簡単にフォームを作成してみる
GoogleFormを試してみました。
まずは以下のサイトからフォームを作成します。
このように質問をどんどん追加していく事で作っていきます。
ラジオボタン以外の回答方式を作る事もできます。
作り終わったら右上の送信ボタンから質問を送信します。
送信された側は以下のような表示になります。
回答が終わると以下の表示になります。
この回答は質問作成画面にも反映されます。
NSBundleのpathForResourceがnilを返す原因
ファイルの追加をしたのにパスが取得できない事がありました。
NSBundle.mainBundle().pathForResource("aaa", ofType: "3gp")
確認した所、リソースとして登録されてない事が原因でした。
プロジェクト設定の「Build Phases」→「Copy Bundle Resources」で該当ファイルの追加をしたらパスを取得できるようになりました。
pod installでRealm Swiftがインストールできない時の対処法
以下のようなエラーが出た時の対処法です。
[!] /bin/bash -c set -e sh build.sh cocoapods-setup core is not a symlink. Deleting... Downloading dependency: core 1.1.1 core/librealm-macosx-dbg.a: bzip decompression failed tar: Error exit delayed from previous errors.
自分の場合はRealm関連の一時ファイルがおかしくなっていたようで、以下コマンドでリセットしたら直りました。
他エラーの対処法として手動で一時ファイル入れたりしていた事が原因かと思われます。
rm -rf $TMPDIR/core_bin/core-*
LTMorphingLabelでUILabelをモーフィング
LTMorphingLabelというライブラリを使ってUILabelをおしゃれに変化させてみました。
まずはStoryboardにUILabelを設置します。
設置したUILabelのクラスをLTMorphingLabelにします。
あとはテキストをセットするだけでラベルがモーフィング付きで変化します。
import UIKit import LTMorphingLabel class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var label: LTMorphingLabel! override func viewDidAppear(animated: Bool) { label.text = "Changed!!" } }
エフェクトを変更する事もできます。
import UIKit import LTMorphingLabel class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var label: LTMorphingLabel! override func viewDidAppear(animated: Bool) { label.morphingEffect = .Fall label.text = "Changed!!" } }
使えるエフェクトは以下の通りです。
@objc public enum LTMorphingEffect: Int, CustomStringConvertible { case Scale = 0 case Evaporate case Fall case Pixelate case Sparkle case Burn case Anvil }
RAMAnimatedTabBarControllerでUITabBarControllerをおしゃれにする
こちらのライブラリを使ってタブバー押下のアニメーションを追加してみました。
CocoaPodsを使ってインストールします。
use_frameworks! pod 'RAMAnimatedTabBarController'
最初にStoryboardでUITabBarControllerを作成します。
次にUITabBarControllerのクラスをRAMAnimatedTabBarControllerにします。
それぞれのUITabBarItemをRAMAnimatedTabBarItemクラスにします。
次にタブバーにアイコン画像を設置します、画像は以下サイトのものを利用しました。
http://www.iconbeast.com/free/
最後にアニメーションをUITabBarItemに紐付けます。
まずはUITabBarItemのあるUIViewControllerにNSObjectを設置します。
そしてそのクラスを以下のどれかにします。
RAMBounceAnimation RAMLeftRotationAnimation RAMRightRotationAnimation RAMFlipLeftTransitionItemAnimations RAMFlipRightTransitionItemAnimations RAMFlipTopTransitionItemAnimations RAMFlipBottomTransitionItemAnimations RAMFrameItemAnimation RAMFumeAnimation
UITabBarItemとNSObjectを紐付ければ完成です。
タブバーを選択した時に良い感じのアニメーションをしてくれるようになりました。
それとRAMItemAnimationというクラスを継承すれば独自アニメーションも作れるようです。
Macでディレクトリ一覧の容量を表示する
以下コマンドで今の場所のフォルダの容量一覧を表示できます。
du -s *
hオプションを付ければ適切な単位を付与してくれて見やすいです。
du -sh *