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しめ鯖日記

swift, iPhoneアプリ開発, ruby on rails等のTipsや入門記事書いてます

Storyboardの扱いを楽にするResourceKitを試してみる

同僚の作ったライブラリ、ResourceKitを試してみました。

GitHub - bannzai/ResourceKit: Enable autocomplete use resources in swift project.

使い方はこちらの記事も詳しいです。

まだハードコードで消耗してるの? ResourceKitで安全コーディング! - Qiita

似たライブラリとして、R.swiftというものもあります。

github.com

ResourceKitでできること

ResourceKitを使うとこのようにStoryboardのViewControllerの取得を簡単にできます。
R.swiftと違ってアンラップされた状態で取得できるのが嬉しいです。

// 従来の書き方
let storyboard = UIStoryboard(name: "Test", bundle: nil) 
let viewController = storyboard.instantiateInitialViewController() as! UITableViewController
// ResourceKitを使った書き方
let viewController = UITableViewController.initialViewController()

Segueも補完が効くようになるのでタイポの心配がなくなります。

// 従来の書き方
performSegueWithIdentifier("OpenMain", sender: sender)
// ResourceKitを使った書き方
perFormSegueOpenMain()

他にもTableViewのCellに対応していて、今後は画像にも対応していくようです。

使い方

まずはCocoaPodsでインストールします。

pod 'ResourceKit'

次にBuild PhasesRun Scriptを作成して"$PODS_ROOT/ResourceKit/ResourceKit"と記述します。

f:id:llcc:20160419222847p:plain

そうするとプロジェクトフォルダにResource.generated.swiftというファイルが生成されるのでそれをプロジェクトに追加すれば使えるようになります。