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しめ鯖日記

swift, iPhoneアプリ開発, ruby on rails等のTipsや入門記事書いてます

Xcode + vuforiaでARアプリを動かしてみる

vuforiaというライブラリを使ってARアプリのサンプルを動かしてみました。

vuforiaとは

ARアプリの為のライブラリです。
iOSだけでなく、Unityアプリ・Androidアプリにも対応しています。

無料で利用できるのですが、無料プランでは少し制限があるようです。
詳しくは下URLに記載されています。

Vuforia Pricing | Vuforia Developer Portal

会員登録とキーの作成

まずはvuforiaで会員登録します。

Vuforia Developer Portal

次にプロジェクトとライセンスキーを作成します。
キーはサンプルを動かす時に使います。

f:id:llcc:20150926162319p:plain

サンプルアプリのダウンロード

SDKとサンプルを下URLからダウンロードします。

Vuforia Developer Portal

Vuforia Developer Portal

ダウンロードして解答するとvuforia-sdk-ios-xxx(バージョン番号)というフォルダとVuforiaSamples-xxx(バージョン番号)というフォルダが作られます。

サンプルプロジェクトを立ち上げる

サンプルを立ち上げるために、VuforiaSamples-xxxフォルダをvuforia-sdk-ios-xxx/samplesフォルダに移動します。

f:id:llcc:20150926162005p:plain

vuforia-sdk-ios-xxx/samplesに移動した理由ですが、サンプルファイルのライブラリを探すパスが../../build/includeになっている為です。

f:id:llcc:20150926162137p:plain

これで無事にプロジェクトが立ち上がるはずです。

f:id:llcc:20150926162459p:plain

ライセンスキーの設定

SampleApplicationSession.mmというファイルに下のような行があるので、ここに先ほど作ったキーをセットします。

QCAR::setInitParameters(mQCARInitFlags,"");

アプリを起動する

アプリを起動するとTableが表示されるのでImage Targetsを選んでみます。
その画面でStartボタンを押すとカメラが立ち上がります。

f:id:llcc:20150926162829p:plain

マーカーを読み込むとティーポットが画面上に表示されます。

f:id:llcc:20150926162931j:plain

別の角度からでもしっかり表示されます。

f:id:llcc:20150926163002j:plain

マーカーは下のページのものを使いました。

Compiling and Running a Vuforia iOS Sample App | Vuforia Library Prod

参考URL

Getting Started View | Vuforia Library Prod